川で分かつ商人の町「ケラケラとカルカル」
ケラケラとカルカルは、商業で発展した双子の町です。それぞれが川によって分断されており、その間を船で行き来するようになっています。アルメリシアやドゥブールの物資が川の向こうに送られる時は必ずこの町の運河を通るので、様々な特産品がこの町に集まります。
  昔からケラケラとカルカルは、どちらが商売上手かでいつも競い合っていました。どちらが多く稼ぐことができたか、どちらが多く顧客を得たか……商売に関わるものであればなんでも比べたがるのです。しかし今では、その競い合いも一つの祭り事として根付くことになりました。
  それがケラケラとカルカルのチームで分かれた料理対決! ケラケラとカルカル、それぞれが他の町のコネを使って様々な食材、料理人を雇い、豪勢な料理を振る舞います。勝負に参加する料理人も真剣に挑み、観戦者たちも美味しい料理を頂けるということもあって、今ではオルゴア王国の名物イベントの一つです。
  
  大河の真ん中には巨大な浮き船が留められており、そこがケラケラとカルカルの"コンサートホール"になります。ルーチ・タクトの聖地巡礼もここで演奏され、料理対決もこの上で行われます。
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